エコランドは、慶應チャレンジャー国際テニストーナメント2017の活動をサポートしています。

慶應チャレンジャーは、日本で唯一の学生主導による国際テニストーナメントです。

エコランドは、同テニストーナメントで実施している使用済みボールやテニスウェアを

全国の中学に無料配布するリユース活動を応援すべく、4年前から協賛活動をしております。

 

大会期間中（2017年2月17日 – 2017年3月5日）に行われるキッズテニス教室や

男子トーナメントを通じ、エコランドの取り組みをＰＲいたしました。

エコランドファンドでは、本イベントの運営資金として慶應義塾大学體育會庭球部様に500,000円を寄付致しました。

 

 

エコランドは、認定NPO法人3keys様の活動をサポートしています。

3keys様は、日本の子どもたちのために、生まれ育った環境によらず、
自立や権利保障の観点から必要な支援・情報が十分に行き届く社会の創造に寄与すること
を目的とし活動している団体です。

エコランドは、今回活動支援として、
エコランドファンドから99,000円をお支払いしました。

今回は、大学進学に伴い新生活グッツをご購入いただき、
新生活への楽しみが高まったと感想を頂きました。

イベントについての詳しいレポートはこちら

エコランドは株式会社まちづクリエイティブを応援しています。

株式会社まちづクリエイティブが松戸市で展開している「MAD Cityプロジェクト」で空き家など使われなくなった資源の利活用、リノベーション、イベントなどの開催によって地域活性化を実現を目指すプロジェクトです。

今回エコランドはこの取り組みの一環として行われた「アップサイクルアートプロジェクト『TUMUGI 紡ぎ』」の運営サポート費として1,079,510円をエコオクファンドからお支払いしました。

こちらのプロジェクトにはアート作品の素材としてエコランドで集荷したモノも活用されています。

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エコランドは、ファッションアイテムに特化した、誰でも参加・開催できるフリースタイルの物々交換会「xChange（エクスチェンジ）」の活動をサポートしています。

 

今回、2017年1月22日（日）に開催された【xChange × 銀座 CHAIRS ドリームキャッチャー作り】の開催準備・運営費として250,000円をエコオクファンドからお支払いしました。

青山祭りでも大人気だったデザイナーの三枝夕美さんが再度講師を務めてくださり、約30名の方がワークショップに参加されました！

イベントに関しての詳しいレポートはこちら

エコランドは、ファッションアイテムに特化した、誰でも参加・開催できるフリースタイルの物々交換会「xChange（エクスチェンジ）」の活動をサポートしています。

 

今回、2016年12月18日に開催された【xChange × 銀座 CHAIRS 「THE TRUE COST」上映会】の開催準備・運営費として300,000円をエコオクファンドからお支払いしました。

今回は女性限定のクリスマスイベントとしてファッションの在り方を問う映画「THE TRUE COST」を上映後、xChangeを開催。
「作っている人のことを考えて洋服を選び、それを周りの友達にも広めたい！」「今の自分のファッションを見直すいいきっかけになりました！」といった感想をいただきました。

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エコランドは2016年12月23日－24日、国立オリンピック記念青少年総合センターで開催された、第13回全国大学生環境活動コンテスト「ecocon2016」をサポートしました。ecoconは「大学生の環境活動の活性化」を目的に2003年から開催しているイベントです。

社会人や企業と学生の交流の場としても機能するだけでなく、日本の学生環境活動の認知度を高めることで社会の環境意識を高めることに貢献しております。

様々なコンテンツがあり、学生の発表や、ディスカッション等、環境に関して考える2日間となりました。
エコオクファンドでは、本イベントの運営費として50,000円を寄付致しました。

 

エコランドは日本ハンディキャップ者共生会議の活動を応援しています。

日本ハンディキャップ者共生会議は障がい者・ハンディキャップ者の雇用拡大に向けて活動している団体です。
作業所や施設で製作した観葉植物（プリザーブドフラワー）などを学校等公共施設に寄贈しています。

エコランドは杉並区立桃井第二小学校にブリザードフラワーを寄贈するため、エコオクファンドから60,000円お支払いしました。

エコランドは、ファッションアイテムに特化した、誰でも参加・開催できるフリースタイルの物々交換会「xChange（エクスチェンジ）」の活動をサポートしています。

 

今回、10月29日、30日に開催された青山祭りへの出店・イベント運営費として300,000円をエコオクファンドからお支払いしました。

毎年出店しているのでxChangeリピーターも多く、2日間とも大盛況。
合計500着ほどのお洋服が交換されました。

また今回は新しい試みとしてハギレを使ったアクセサリー作りのワークショップを開催しました。
ワークショップには合計35名の方が参加。
一見「いらない」と思われがちなハギレを自分の「ほしい」に変える工程を楽しんでいらっしゃいました。

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エコランドは「いらない」を「ほしい」につなげるイベントやワークショップを支援しています。

今回は2016年11月3日に吉祥寺パルコで開催された青空個展クリエイターズマーケット内で行われた「はぎれで作るブレスレット」ワークショップをサポートしました。

青空個展は、都内近郊にてほぼ毎週開催されている、てづくり市です。
2009年に始まった青空個展では作品を作った作家さんと買い手のお客様が直接コミュニケーションをとることができるので、ひとつひとつの「モノ」が人の想いによってより「大切なモノ」になるマーケットになっています。

今回、青空個展内で参加費無料で開催された「はぎれで作るブレスレット」ワークショップには大人24名、子供16名、合計40名が参加し、ワークショップ講師を務めた人気作家のWWBbさんに作り方を教わりながら、好きな色や柄のはぎれを組み合わせてお気に入りのブレスレットを作りました。

ワークショップの詳しいレポートはこちら

エコランドはワークショップ開催費として108,000円をエコオクファンドからサポートしました。

エコランドは2016年10月15日、16日に「Sports of Heart」イベント内で開催されたキッズフリーマーケットをサポートしました。

売るのも買うのも子供だけで行うキッズフリマに参加することで、子供たちはいらなくなったモノを捨てずにだれかに譲ることを学び、「モノに対する価値観」を養うことができます。

2日間で来場者は500名を超えました。

また10月16日はキッズフリマ隣にていらなくなったTシャツでブレスレットを作るワークショップも行い、150名以上が参加してくれました。

キッズフリマ、ワークショップの詳しいレポートはこちら

エコランドはイベント開催費として864,000円をエコオクファンドからサポートしました。

エコランドは、一般社団法人スポーツオブハートの活動をサポートしています。

スポーツオブハートは、“障がい者、健常者すべての人たちが共に分かち合い、心豊に暮らせるニッポン”をめざすプロジェクトとして発足しました。

毎年行われる「障がい者も健常者も一緒に楽しめるスポーツと文化の祭典」を通して障がい者アスリートやアーティストの社会的知名度向上を目指しています。

今年の10月14日（金）・15日（土）・16日（日）には、4回目となるスポーツと文化の祭典「Sports of Heart 2016」が開催されました。

エコオクファンドでは、本活動の運営資金として、一般社団法人スポーツオブハートに540,000円を寄付致しました。

エコランドは2016年9月17日（土）、18日（日）、19日（月）に練馬区の光が丘公園芝生広場で開催されたロハスフェスタをサポートしました。

ロハスフェスタとはロハスが意味する「健康で持続可能な生活スタイル」の大切さを感じてもらう環境啓発イベントです。

ロハスフェスタ公式HP：　http://www.lohasfesta.jp/

ロハスフェスタではいらないお洋服などのファッションアイテムを持ち寄り、ほしいお洋服と交換するおしゃれな交換会「xChange」を開催しています。

エコランドではロハスフェスタへの協賛金とxChangeの運営費として961,200円をエコオクファンドからサポートしました。

今回のxChangeでは1,437点のファッションアイテムが持ち込まれ、1,265点が新しい「ほしい人」の元に旅立っていきました。

ロハスフェスタの報告レポートはこちら

エコランドは、「人や地域の繋がりを豊かにし、所有から共有へ、循環型社会へのシフトを促すプロジェクト」の活動支援費として、ファッションアイテムに特化した、誰でも参加・開催できるフリースタイルの物々交換会「xChange（エクスチェンジ）」の活動をサポートしています。

 

今回、6月26日に開催された【xChange × 銀座 CHAIRS 「台北カフェストーリー」上映会】イベントの開催準備・運営費として300,000円をエコオクファンドからお支払いしました。

「台北カフェストーリー」はある姉妹がオープンしたカフェでの物々交換を通して「モノの価値」や「自分にとって大切なこと」について気づいていく、心温まる映画です。

参加者はその後のxChangeで「台北カフェストーリー」の世界のように、所有者の思いやストーリー、価値観に出会いながら、洋服の交換を行いました。

「モノの価値」は人それぞれだからこそ、誰かの「いらない」が誰かの「ほしい」につながっていく。
そのための場所がxChangeであり、そのためのサービスがエコランドの行っているエコ回収や買取、オークションだと改めて実感しました。

イベントについての詳しいレポートはこちら

エコランドは「いらない」空き家を誰かの「ほしい」につなげる事業を行っているまちづクリエイティブを応援しています。

まちづクリエイティブHP：　http://www.machizu-creative.com/

株式会社まちづクリエイティブはデザインやクリエイティブの手法を用いて持続可能なまちづくりを行っている会社です。
空き家再生の一環としてDIY可能な賃貸物件をご提供するとともに、「学ぶ」機会として参加型のワークショップを不定期開催しています。

今回は床下地づくりを学ぶワークショップの開催費としてエコオクファンドより330,000円をサポートしました。

イベントの様子
プロの大工に教わる「DIYリノベワークショップ」レポート〜床下地編〜　前編
プロの大工に教わる「DIYリノベワークショップ」レポート〜床下地編〜　後編

エコランドは2016年4月16日（土）、17日（日）に練馬区光が丘で開催されたロハスフェスタをサポートしました。

ロハスフェスタとはロハスが意味する「健康で持続可能な生活スタイル」の大切さを感じてもらう環境啓発イベントです。

ロハスフェスタ公式HP：　http://www.lohasfesta.jp/

身近な取組として「来場者や出展者の方々にもごみの削減に協力してもらおう」と呼びかけています。

その一環としてロハスフェスタでは「エコリサイクルコーナー」を設け、使用済み/賞味期限切れの天ぷら油や牛乳パック、ダウンの回収を行っています。

天ぷら油回収
牛乳パック回収　
ダウン回収　

また、いらなくなったお洋服をほしい人と交換できる、お洋服の交換会「xChange」も実施しています。

xChange公式HP：　http://letsxchange.jp/

今回エコランドでは上記エコリサイクルコーナーとxChangeの広報支援として250,000円をエコオクファンドからサポートしました。

4/16,17に行われたロハスフェスタ東京2016SPRINGはあいにくのお天気の中での開催となりましたが、入場者数は24,180人となり、たくさんのモノがリユース・リサイクルされました。

天ぷら油回収量　210L
牛乳パック回収量　70kg
ダウン回収量　28個
xChange交換数　1,035点

詳しいイベントレポートはコチラ

エコランドはデザインやクリエイティブの手法を用いてまちの再創造を行っている株式会社まちづクリエイティブをサポートしています。

今回、リノベーションの参加型ワークショップ開催支援費として、330,000円をエコオクファンドからお支払いしました。

イベントの開催レポートはこちら

エコランドは、「人や地域の繋がりを豊かにし、所有から共有へ、循環型社会へのシフトを促すプロジェクト」の活動支援費として、ファッションアイテムに特化した、誰でも参加・開催できるフリースタイルの物々交換会「xChange（エクスチェンジ）」の活動をサポートしています。

 

今回、4月に開催されるイベントの開催準備・運営費として、300,000円をエコオクファンドからお支払いしました。

イベントレポートはコチラ

 

エコランドは世界最高峰の品質を誇るエチオピアンシープスキンを使ったエシカルなバッグを製作・販売する株式会社andu amet（アンドゥ・アメット）の活動をサポートしています。

今回、エチオピアにある工房内の一部をカフェスペースに改装する費用として100,000円をエコオクファンドからお支払いいたしました。

カフェスペースは休憩スペースとしてだけではなく、現地の職人さんの読み書きの勉強や日本やエチオピアの文化を学ぶ場として活用される予定です。

エコランドは2015年12月26日－27日、国立オリンピック記念青少年総合センターで開催された、第13回全国大学生環境活動コンテスト「ecocon2015」をサポートしました。ecoconは「大学生の環境活動の活性化」を目的に2003年から開催しているイベントです。

社会人や企業と学生の交流の場としても機能するだけでなく、日本の学生環境活動の認知度を高めることで社会の環境意識を高めることに貢献しております。

 

 

エコオクファンドでは、本イベントの運営費として50,000円を寄付致しました。

 

 

エコランドは、一般社団法人スポーツオブハートの活動をサポートしています。

スポーツオブハートは、“障がい者、健常者すべての人たちが共に分かち合い、心豊に暮らせるニッポン”をめざすプロジェクトとして発足しました。

アスリート達とふれあい、応援し、感動を 共有し共に分かち合う、そんな「全てを紡ぐ」きっかけを創る場として日々活動されています。

今年の2015年10月17日（土）・18日（日）には、代々木競技場で数々の障がい者スポーツや障がい者アスリート、アーティスト達の魅力、華麗なるテクニック、凄さ、を体験し、体感し実感できる日本で唯一のイベント「Sports of Heart 2015」が開催されました。

エコオクファンドでは、本活動の運営資金として、一般社団法人スポーツオブハートに540,000円を寄付致しました。

エコランドは、2015年11月16日からスタートした、慶応大学で開催された「慶應チャレンジャー国際テニストーナメント2015」をサポートしました。

 

本大会は、テニスプレイヤー育成とテニスの素晴らしさを知って頂くための普及活動として、慶應義塾大学が主催している大会です。

 

エコオクファンドでは、本活動の運営資金を、慶應義塾大学「慶応チャレンジャー実行委員会」に500,000円を寄付致しました。

エコランドは、2015年9月26-27日にロハスフェスタで出展を行った【xChange】イベントをサポートしました。

ロハスフェスタとは「みんなが身近な事から楽しんで始められる、ロハス・エコ」を目指した環境啓発イベントです。
そのイベントにxChangeが出展をしました。

xChange（エクスチェンジ）は、ファッションアイテムに特化した、誰でも参加・開催できるフリースタイルの物々交換会です。今回はエコランドの社員とインターンの学生が中心となり、企画・準備と当日のサポートをしました。

今回のイベントでは、ファッションアイテムと合わせて食器やおもちゃ等の雑貨も物々交換を行いました。

ロハスフェスタは2日間の開催で、613名というたくさんの方々にご参加いただきました。ファッションアイテムや雑貨は1,699点の持ち込みがあり、1,787点が持ち帰られました。

【モノの大切さを伝えて、ムダなモノを1つでもなくす】ことを目的としてイベントの企画・運営を行ったため、これだけ多くのモノの交換ができ、多くの人に参加いただいたので非常に良い循環をつくることができました。

エコランドは、本イベントの運営費として、652,500円をエコオクファンドからサポートしました。

エコランドは、「ヴィック・ムニーズ/ごみアートの奇跡」を応援しています。

これは、ブラジルのごみ山で暮らす人々が、そのごみを活用してアート作品を作り、その過程で人生観が変わっていくというストーリーの映画です。

エコランドは、「ヴィック・ムニーズ/ごみアートの奇跡」　の普及活動として、1,080,000円を寄付しました。

→　「ヴィック・ムニーズ/ごみアートの奇跡」　の公式サイトはコチラ！

→　エコオクファンドの収支報告はコチラ

エコランドは、2015年5月16日に開催された【おやこでたのしいxChange】イベントをサポートしました。

xChange（エクスチェンジ）は、ファッションアイテムに特化した、誰でも参加・開催できるフリースタイルの物々交換会です。今回はxChange事務局主催のイベントにエコランド社員が企画段階から関わり、イベント当日もボランティアスタッフとしてサポートしました。

 

今回のイベントは「おやこでたのしむ」をテーマにxChangeのスペースの横にトラックステージを設営し、キッズダンスパフォーマンス（スタジオエンジェルズ）、ファッションショー（スタジオエンジェルズ）、バンド演奏（Deme Band）が会場を盛り上げました。

 

また、わなげやお絵かきコーナーなども用意し、お子様に楽しんでいただきました。

ファッションショーでは、スタッフの持ち込んだ想い入れのあるTシャツを小学生の女の子がかわいく着こなすなど、エコランドでも目指している【あなたの「いらない」が誰かの「ほしい」に】を体感することができました。

 

今回のイベントでは272点のお洋服などのファッションアイテムが持ち込まれ、287点が持ち帰られました。

エコランドは、本イベントの運営費として、257,600円をエコオクファンドからサポートしました。

エコランドは、2015年4月25日にネパールで発生した大地震の緊急支援として、一般社団法人「コペルニク」の活動を支援しました。

コペルニクは、革新的なテクノロジーを途上国の人々へ届けるために、フィランソロピー（非営利）とビジネスの両方の手法を活動に取り入れています。寄付金は、テクノロジーを届ける資金として用いられ、現地パートナーが製品（テクノロジー）を販売すると、売上金から現地パートナーの活動費を引いた額がコペルニクへ返済されます。返済されたお金は、再びテクノロジーの購入金として活用し、さらに多くの人々へテクノロジーを届ける仕組みを作っています。

→ コペルニクの詳細はコチラ

今回、コペルニクでは、被災者の方々に、細菌を含む水を、飲料水に簡単に浄水できる浄水器500個を届けるための寄付を募っています。この浄水器を届けることで、約2500人が安全な水を使用できるようになります。

以前より、コペルニクの活動を応援してきたエコランドは、今回コペルニクのネパール大地震緊急支援活動に20万円を寄付致しました。

→ エコランドの寄付先紹介ページはコチラ

→ エコオクファンドの収支報告はコチラ

→ 寄付先活動はコチラ

エコランドは、「人や地域の繋がりを豊かにし、所有から共有へ、循環型社会へのシフトを促すプロジェクト」の促進活動費として、ファッションアイテムに特化した、誰でも参加・開催できるフリースタイルの物々交換会「xChange（エクスチェンジ）」の活動をサポートしています。

今回、2015年4月～2015年9月までのxChange様の活動運営費、324,000円をエコオクファンドからお支払い致しました。

→　エコオクファンドの収支報告はコチラ

xChange様のサイトにも、エコランドのバナーを貼って頂きました。

→ xChange様HPはコチラ

エコランドは、2014年12月21日（日）に宮城県、2015年1月18日に福島県で開催された、「47RONIN Caravan Theater」をサポートしました。

本イベントは、ハリウッド映画「47RONIN」に出演されている女優の國元なつきさん主催のイベントで、2011年東日本大震災で被災された東北の皆様に日常を忘れて楽しんで頂きたいという想いで地元の高校生と一緒に開催した上映会イベントです。

2014年9月21日の開催を含めて、計3回開催しました。

→　第1回の様子はコチラ！

エコオクファンドでは、本イベントの運営費として、232,009円を寄付致しました。

→　エコオクファンドの収支報告はコチラ

エコランドは株式会社就サポS様の運営費をサポートしています。

 

株式会社就サポS様は就活シェアハウスを通して地方学生の支援を行うベンチャー企業です。東京で就職したい地方学生は、金銭的・物理的・情報的格差で厳しい就職活動をしている現状。格安でシェアハウスを貸し、就活生同士の情報交換やイベントを開催することで支援しています。

2015年1月10-11日に北は北海道、南は九州の全国から17名の地方学生が一同に就活シェアハウス高円寺に集まり、寝食も一緒に過ごす就活イベント「就活格差を埋める2日間。地方就活生のための就活スタートアップ合宿」を開催致しました。

エコオクファンドでは、イベントの運営費、シェアハウスの運営費として250,000円を寄付致しました。

→　エコオクファンドの収支報告はコチラ

エコランドは2014年12月20日－21日、国立オリンピック記念青少年総合センターで開催された、第12回全国大学生環境活動コンテスト「ecocon2014」をサポートしました。第12回全国大学生環境活動コンテストecoconは「大学生の環境活動の活性化」を目的に2003年から開催しているイベントです。

社会人や企業と学生の交流の場としても機能するだけでなく、日本の学生環境活動の認知度を高めることで社会の環境意識を高めることに貢献しております。

ecoconでは環境サークルやNPO・NGOで活躍する大学生が32団体参加し、環境分野で活躍する社会人の選考委員や一般の見学者に対して自らの活動のプレゼンテーションを行います。2日間にわたり「グループ選考」「最終選考」を実施し、グランプリを決定しました。

エコオクファンドでは、本イベントの運営費として100,000円を寄付致しました。

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エコランドは、武蔵野大学環境学科、環境プロジェクトの学生が開催した「エコオクキャラバン」の活動をサポートしました。

これは、「学内の完全リユース」を目的にした活動で、学内の学生から「使わなくなったモノ」を回収し、大学のお昼休みや学園祭でリアルオークションを開催するというもの。

2014年6月、9月、11月の計3回開催し、特に11月8日に武蔵野大学有明キャンパスで開催された学園祭での開催では、多くの方に足を運んで頂き会場が盛り上がりました！

エコランドは、本活動の活動運営費として、190,000円をエコオクファンドからサポートしました。

エコランドは、「人や地域の繋がりを豊かにし、所有から共有へ、循環型社会へのシフトを促すプロジェクト」の促進活動費として、ファッションアイテムに特化した、誰でも参加・開催できるフリースタイルの物々交換会「xChange（エクスチェンジ）」の活動をサポートしています。

今回、2014年11月～2015年3月までのxChange様の活動運営費、270,000円をエコオクファンドからお支払い致しました。

xChange様のサイトにも、エコランドのバナーを貼って頂きました。

→ xChange様HPはコチラ

→　エコオクファンドの収支報告はコチラ

エコランドは、NPO法人STAR POWERの活動をサポートしています。

NPO法人 STAR POWER は、プロアスリートによる小児病棟や養護・福祉施設の訪問、障がいを持つ子供たちのスポーツ観戦招待、サッカー・野球のスクールの開催、チャリティオークションへの出品など、スポーツという側面からさまざまな社会貢献活動を行っている団体です。

今回、エコランドは、ブラインドサッカーのイベントや登山家とのイベント等の運営費、432,000円をサポート致しました。

また、今後年間を通して活動をサポートすべく、2014年11月1日～2015年10月末までのイベント運営費、388,800円をエコオクファンドからサポート致します。

→　エコオクファンドの収支報告はコチラ

エコランドは、2014年11月8日－11月16日まで、慶応大学で開催された「慶應チャレンジャー国際テニストーナメント2014」をサポートしました。

本大会は、テニスプレイヤー育成とテニスの素晴らしさを知って頂くための普及活動として、慶應義塾大学が主催している大会です。エコオクファンドでは、本活動の運営資金を、慶應義塾大学「慶応チャレンジャー実行委員会」に500,000円を寄付致しました。

→　エコオクファンドの収支報告はコチラ

エコランドは、2014年9月28日（日）～10月3日（金）にワンウェイゴルフクラブ（茨城県土浦市）で開催された、
「第1回世界障害者ゴルフ選手権大会」をサポートしました。

本大会は、障害者スポーツの普及活動を目的に、世界障害者ゴルフ選手権実行委員会
（主管：特定非営利活動法人「日本障害者ゴルフ協会」）が主催している大会です。

パラリンピックでゴルフが正式種目にエントリーされる事を目標としている中で、
本大会の開催は重要な第一歩となりました。

エコオクファンドでは、障害者スポーツの普及活動として、本活動の運営資金を特定非営利活動法人
「日本障害者ゴルフ協会」に200,000円寄付致しました。

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エコランドは、2014年9月21日（日）岩手県宮古市で開催された、「47RONIN Caravan Theater」をサポートしました。

本イベントは、ハリウッド映画「47RONIN」に出演されている女優の國元なつきさん主催のイベントで、2011年東日本大震災で被災された東北の皆様に日常を忘れて楽しんで頂きたいという想いで地元の高校生と一緒に開催した上映会イベントです。

エコオクファンドでは、本イベントの運営費として、227,055円を寄付致しました。

→　エコオクファンドの収支報告はコチラ

エコランドは、2011年11月30日（土）に茗荷谷で開催された、エイズ孤児支援NPO団体「PLAS」のチャリティイベントをサポートしました。本イベントでは、子育てをしながらも多様な分野で活躍中のゲストをお迎えした「スペシャル・ママトークセッション」を開催。子育てしながら社会を変える活動をしているスピーカーのポジティブなスタイルや、アフリカの女性たちの力強さが伝わってくるイベントでした。

イベントの最後には、エコランドの紹介と、PLASとのつながりについてスピーチをさせて頂きました。

→　エコオクファンドの収支報告はコチラ

エコランドは、2013年11月9日－11月17日まで、慶応大学で開催された「慶應チャレンジャー国際テニストーナメント2013」への協賛支援を行いました。今回の協賛は、学生自治による国際スポーツ大会の場を通じて、エコランドのコンセプトである、「誰かのいらないが、誰かのほしいに変わる」体験を体感できるオリジナルプロジェクトを開催。

プロテニス競技において、1回使われたボールはその競技イベント内で使い回しが出来ないですが、今回それらのボールを回収し、フィリピンの子どもたちへお届けする　「つなげる、ココロ。テニスボールのお届けプロジェクト」　を開催。

全部で1万3千個のテニスボールが集まりました。また、トーナメント開催中、来場者や学生、選手の方々に、テニスボールに海外の子どもたちへのメッセージを書いて頂きました。

→　エコオクファンドの収支報告はコチラ

2013年6月19日に、渋谷で開催されたNPO「PLAS」さんの
イベント会場費をサポートしました！

「PLAS」さんは、エイズ孤児支援活動をしており、
今回は「PLAS」さんの活動報告と、
サポートをしているエコランドの活動紹介を行い、
更に、今後「PLAS」×エコランドで何が出来るか！？
のディスカッションを行いました。

各グループごと、様々な意見を出して頂き、
とても盛り上がりました！

エコランドが回収した不用家具に、デザインを加えて再生するプロジェクト、“Re-arise”。
この取り組みから生まれた20点以上の家具たちは、様々なイベントに登場しています。

2006年12月5日は世界共通のボランティアの日。
日本でも、この日に合わせた取り組みの一つとして、
青山通りに面した国連大学の地球環境パートナーシッププラザに
「ドネーション(寄付)カフェ」が生まれました。

△これが国連大学です。

このカフェ、その名の通り、環境活動を寄付という形で応援することを
目的としたスペースなのですが、ぜひRe-ariseの家具を使って作りたいという提案を受けました。

△Re-ariseの家具でカフェを構成。

イベント主催団体である、NPO法人 アースデイマネー・アソシエーションの
ハッタケンタロー様にRe-ariseの家具の感想を聞きました。

△イベント主催者のハッタケンタロー氏

——Re-ariseのカフェついて

「まるで、囲炉裏のような、だんらんのスペースになりました。
たぶん、古い家具のもつ独特の風味のおかげでしょう。
居心地の良い空間だと思います。

たとえばこの事務イスは“機能”だけしか無い感じだけど、
Re-ariseの椅子はそれにプラスアルファが有る感じがします。
周りのスタッフには木片を集めてでできた丸い椅子（KOPPA）がかわいいと評判でした」

オーガニック＆フェアトレードのコーヒー、ハーブティーやチョコなどをご用意。
ワークショップや講習会なども行なわれます。

カフェは12月9日までの限定営業となっています。
皆さんもお時間もあればぜひいらっしゃってください！

■日時12/5(火)〜9(土)、
営業時間：10:00〜21:00（入館は20:00まで）

■場所　国連大学　１階（表参道駅 徒歩5分）

△初日は留学生のための講習会が行なわれました。

2006年12月14日(木)から16日(土)までの3日間、
日本最大級の環境展示会『エコプロダクツ2006』が、
東京ビッグサイトで行なわれました。

△会場内のようすです。大勢の人が訪れました。

エコランドで回収した不用品を素材として、美大生やデザイナーと協働し、
新しい商品を作り出す事業が“Re-arise Project”です。

このProjectにより生まれた家具を、会場の一角、
エコな暮らしをデザインする商品が並ぶ『エコGOODデザイン・スクエア』に出展しました。

△ ここで、イベントにやってくる学生に対しプレゼンを行なっていきます。

また、その中で、エコランドの母体となる株式会社ウインローダー
2007年度内定者主導の、「エコ就職ガイダンス」を開催しました。

△ チラシを配って呼び込みをしつつ、ブースに訪れた方に対して、
エコランドのサービスと、そこから派生したRe-ariseについての説明、
そして会社の概要を説明していきます。

△ 来場者の流れを見ながら、どんなレイアウトならもっとも効果的か、
どうやって声をかけていくか、うまく説明をするにはどうしたえよいか、
打合せをしつつ、改善していきました。

△ 真剣に話し、時には就職活動の相談にも乗ります。
書いてもらったアンケートでは、9割以上に「説明が分かりやすかった」の
評価をいただきました！

△また、Re-arise商品の一つ、タイヤにシートベルトを編みこんだイスに、
ブリヂストンさんからのオファーがあり、お貸しいたしました。

来場者数はのべ152,966人、大勢の人にエコランドを知っていただくことが
出来ました。また、イベント終了後は、テレビ局から取組みについての
取材依頼もありました。

環境への取組みを1人でもい多くの方に知ってもらい、
ゴミゼロの輪を広げていきます！

2007年1月30日(火）、大手町カフェにてエコデザインに関するセミナーを開催しました。
東京造形大学の益田教授をお招きしてのイベントです。
これからは、モノを上手に使うことが“粋”な生き方。
そんな世界を体験していただきました。

△定員50名のところ、何と60名もの方がいらっしゃり、
キャンセル待ちになってしまうほどでした。

過去にどういうところで、どういう風に使われているのか、
古いものには、当時の思い出——記憶が詰まっています。
それを活かしながら作られた“記憶のデザイン”の作品が紹介されました。

△自転車のチェーンから出来たキーホルダーや、レコードから生まれたボウル。

以下、参加者の感想を紹介します。

「生活に新たな視点を提供してくれる講演、心地の良い空間、満足です。」N.Kさま

△エコランドの回収品から生まれたデザイン家具も紹介されました。

「私たち全体の意識が、明らかに今、リサイクル・リユース・過去に失ったものを
見つめなおそうとする方向へ向かっていると思います。
そんなことをあらためて気づかされた講演でした。
デザイン再生された家具を使ってみたくなりました。
会場もリラックスして受講できる雰囲気で、とてもよかったです」N.Tさま

△不用品のデザイン再生について、「良い取組みだ」「共感できる」と
多数の声が寄せられました。

「とてもよい機会を与えてもらったと思います。自分たちのできることを
続けていくことが大事だと感じました。自分は、明日から何が出来るだろうかを
考えています」Y.Yさま

△先日放映されたテレビ番組もあらためてご覧頂きました。

「勉強不足な学生ですが、今後、このような活動の一員になれたらと思います。
『作れるアイデアを共有する』が、一番心に残りました」M.Sさま

△最後までみなさんメモを取りながら、楽しんで聞いてもらえました。

「こういう活動を多くの人が知るようになると(特に若い人たち)いいと思いました。
私自身も今日参加してよい勉強になったと思います。ありがとうございました」J.Oさま

△イベント終了後、益田先生の元へ大勢の人が集まりました。

エコランドの不用品デザイン再生プロジェクト“Re-arise”の展示会が
2007年3月13日〜17日に行なわれました。

場所は青山通りに面する国連大学です。

△東京造形大学の修了製作として、作品が展示されました。

△数日前に、朝日新聞に取材記事が掲載されたこともあり、
大勢の方にいらしていただけました。

エコランドの事業母体は、株式会社ウインローダー。
杉並に本社を構える、創業57年目の会社です。

ただいま、「社会の変遷と杉並の産業」というテーマで、
年表が杉並区役所の1階ロビーに展示中。その様子を取材してきました。

△こちらが杉並区役所。10階建てのビルです。

△興味深く眺める人も。

△90年代後半の欄にエコランドが紹介されていました！

2007年7月14日（土）〜7月16日（月）静岡県のつま恋にて開催される
野外音楽イベントap bank fesに、エコランドは今年も参加します！

このイベントは、Mr.Childrenの桜井和寿、プロデューサーの
小林武史さんを中心に編成された“Bank Band”を始めとする
著名なアーティストが多数共演するイベントです。

△昨年の様子

ap bankは、櫻井和寿(Mr.Children)、小林武史、坂本龍一の3人が
拠出した資金を、さまざまな環境保全活動に低金利で融資するという
音楽発の銀行」です。エコランドは、不用品のデザイン再生プロジェクト
“Re-arise”に対して協力してもらいました。

今年もイベント出展のために作品を製作します！

△エコランドのリサイクル工場、ゼロエミッションセンターで、
東京造形大学の学生を集めて、見学会を行ないます。

△不用品を見ながらアイデアを練っていきます。さあ、どんな作品が誕生するのでしょうか？

ap bank fes”07の出展を目指して不用品のデザイン再生を行なうこの企画。
今回は、ローテーブル・衣装ケース・事務イス・カラーBOXが題材です。

今日は、アイデアを発表する日。
どんなユニークな提案が飛び出すか、楽しみです。

△素材となる廃品を東京造形大学に運びます。

△授業が終わる4時40分からプレゼン開始です。それまでに準備を・・・

△はじめに益田先生より、今回の審査のポイントが説明されます。

△スケッチを見せながら、何をどうアレンジしていくのかを語ります。
緊張しつつ、一生懸命に！

ひとり３〜５点出したアイデアを一つに絞っていきます。
実現可能かどうか、素材を活かしているかなどが審査の観点です。

△さあ、製作開始です!

2007年6月25日（月）エコランドは、小林武史氏のソファをお引取りしました。

△コチラがそのソファです。

エコランドの不用品デザイン再生プロジェクトRe-ariseは、
氏が代表を務めるapbankの協力を頂いています。

昨年の夏、静岡で行なわれたap bank fes’06にRe-arise家具を
出展した際には直接ご覧いただき「商品化したら買って下さい！」
「是非買います」というやりとりもありました。

△回収のようすです。実は、このソファをRe-ariseして、サプライズ企画にしようと・・・

製作中の様子をお送りします。 第一回はこの作品！

△作品名“和光”　衣装ケースを照明に転ずるアイデアが評価されました。

△プレゼンテーションに向けて時間がない中で、
どのように進めていけばよいのかを相談しながら検討しています。

ポリプロピレンの衣装ケースは、カッターで少しずつ切れ目を入れながら
時間と手間をかけて切っていきます。

力を入れて一気に切ると、切断面がとってもきたなくなるためです。

△寸法はシビアに計測しなければよい物はつくれません。
集中しています。

小林武史さんのソファです。どうRe-ariseされるんでしょうか？

△背もたれに特徴的な機能があるソファーです。

△「とてもリッチな座り心地。
状態もかなりよいため、どのようにRe-ariseしたらよいのかと悩みます。
できるだけ手を加えないやり方でRe-ariseしたいと思います。」

△事務椅子を分解中。それぞれのパーツをどのように手を加えて、
全体的にRe-ariseするかを検討しながら作業を進めています。

座面の部分はカバーになっているため、いろいろな種類の布地を試し、
バリエーションをつくろうかと考えています。

△事務椅子の塗装を研磨してはがしたもの。鉄の無骨な感じがとても魅力的で、
作業している本人も驚いています。

△カラーボックスに水性塗料を塗ったところ、色むらができてしまいました。
素材にあわせた塗料を選ばないといけません。

結局、塗装することは諦め、カッティングシートを張ってきれいに見せることにしました。

△扉につけるちょうつがいを検証しています。

△このローテーブルは、当初子供用にイラストが印刷されていました。
これは使用者の年齢層を限定するので、白で塗装をして隠し、
その上からチェスの升目にするガラス製のタイルを貼り付けていきます。

△テーブルの持っている特長的な色を生かすため、
升目にするタイルはその色とあわせました。

魅力的なチェッカーテーブルになりそうです。

△作品名は『くつろぎ』。事務イスをリクライニングチェアに作り変えてみます。

△座面にはりつける布を検証中。この布では少し地味なので、
いろいろな布を試してみようと思います。

△ひとつのカラーBOXから2つの棚を作ろうというアイデア。その名も“Useful twins”

△カラーボックスはフラッシュボードでできているため、カットすると穴が開いています。
現在、断面に張る化粧板を製作中。あとはそれを張って、
ネジで棚部分を強化して脚を付ける作業となります。

2007年7月10日、東京造形大学にて、
完成したRe-ariseの最終プレゼンテーションが行なわれました。

△一人ずつ、作品を手にしながら、どういった作品なのか、
どんな思いでこれを作ったのか、苦労した部分は何か、説明していきます。

△これらが、完成した作品の一部です。

▽apbankfes”07にて正式にお披露目をします。

△プレゼン終了後、apbank出展予定の、
「もう一つのRe-arise」について製作の打合せです。

2007年6月25日にお引取した、小林武史氏のソファをRe-ariseしています！

方法は、一度クリーニングし、再塗装するというもの。どんな印象になるでしょうか？

△ロゴの塗布について検討しています。

△どんなソファになったか・・・　お披露目はapbankfes”07にて！

2007年8月5日（日）、杉並区のウォーキングイベント「知る区ロード」に参加しました。
エコランドで回収した不用品を、デザイン再生した家具“Re-arise”の貸し出しです。

△杉並区を流れる川、善福寺川沿いの道6.5kmを気ままに歩きます。

△カフェ「FikaFika」さんの家具としてRe-ariseが選ばれました。

△お昼時になると、食事スペースとしてにぎわいます。ここにある家具は、
不用品を再生した物なんです、と説明すると、「粗大ゴミ、捨てちゃったけど、
こういう事をしてもらえるところにすれば良かった」とおっしゃる方もいました。

△FikaFikaさんとの記念撮影！ 35度を超える暑さでしたが、完売御礼の客入りでした。

2007年9月2日、NPO法人green birdさん主催の
『富士樹清掃』のイベントに参加しました！

△分別の仕方、蜂からの逃げ方などを教わって、樹海へ向かいます。

樹海といっても、道路からすぐそばの所。
ビニール袋や空き缶などの家庭ごみが、土に混ざって深く積もっています。

△参加者約100名、1時間半でおよそ1トンのゴミを回収できました。

しかし、まだまだゴミは残っています。

△清掃が終わったあとは、チャリティーオークションが開かれました。

エコランドは、『酸素ボンベ』を落札。
ただの酸素ボンベではありません。
あのアルピニスト、野口健氏が、エベレストから回収してきた品物！

参加者からは「写真とってもいいですか!」「触ってもいいですか!?」と
歓声が上がりました。

△落札の金額は全て、今回の清掃活動をガイドして頂いたNPO、
富士山クラブさんに寄贈いたしました。

サンケイリビング新聞社主催の『助かりました大賞』。
全国の主婦3万4132人による投票の末、エコランドのリユースオークションサービス
「エコオク」が入賞しました！

2008年2月13日、東京會舘 ゴールドルームで行なわれた贈賞式の模様をお伝えします。

△助かりました大賞のロゴ。右は東京會舘のエントランスです。

△読者代表の方から授与されました。

△こちらが、助かりました大賞「感謝状」です。

△受賞を励みに、ゴミゼロへ向けて頑張ります！

△第二部の懇親会で、読者代表の方々と話す機会がありました。

エコオクを選んだ理由として、

「使わなくなったのを再利用できるなら絶対いいと思う！」
「物を大事にする心のサイクルができるのはいいと思う。」

という嬉しい声が集まりました。

◇ 大手町カフェ×エコオク オークション開催！◇

第一回出品期間：2008年4月22日（火）-4月29日（火）

人と街と環境をつなぐサスティナビリティカフェ「大手町カフェ」。
そのクローズに伴い、カフェ内で使用していたファニチャー類を、
エコランドのリユースオークション「エコオク」にて出品いたします。

それは他では絶対手に入らないエコアイテムの数々。
この機会にぜひ「エコオク」をご利用下さい。

2008年4月29日、世田谷ものづくり学校で行われたイベント
『GREEN DAY』に参加しました!

エコオクで行っている【大手町カフェオークション】の企画展示です。

△イベント当日、ものづくり学校のいたるところに、大手町カフェの家具が展示されました。

△体育館の中にエコオクブースを設けました。

「この家具が100円からオークションで入札できる」と話すと、
どの人も興味津々にエコオクを見ていただきました。

2008年5月2日-5月6日にかけて、
東京国際フォーラムで行われた音楽イベント「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン」に
エコランドのエコオクが参加しました！

大手町カフェオークションの企画展示第二段です。

△こちらが、エコランドのブースです。

△国際フォーラムのあちこちでコンサートが行われています。
10万人を超える来場者に向けて、エコランドの案内ができました。

グッドデザイン賞の審査員を務める東京造形大学の益田教授監修の元、
エコランドによる不用品のデザイン再生プロジェクトが始まりました。

今回は特別に、4/25に閉店した「大手町カフェ」の廃材つかってリメイクします。
もともと、ここで使われていた素材は、
旧丸ビルのエレベーターホールで使われていた大理石など、再生素材ばかり。
それを再びリメイクすることで、循環型社会を築こうという、
エコランド・益田教授・大手町カフェ共同のコンセプトを達成します。

△廃材の選定は、5/17、エコランドの東村山センター３F倉庫にて行われました。

△オモシロイ素材がたくさん見つかります。どんなインスピレーションがわいたのでしょうか？
アイデア発表会は6/3に行われます。

日本発、世界の経済をエコ化する！ と銘打たれたコンテストがあります。
その名もエコジャパンカップ。

△「エコビジネスの芽を見つけ、育てる。」ことが目的で、
2004年から開催されています。

エコランドのビジネスモデルが、このコンテストに挑戦します。
担当者の意気込みをどうぞ！

「われわれのビジネスモデルを世の中に知らしめる絶好のチャンス！
私たちのエコな取り組みを皆さんに知っていただくためにも、大賞めざして、
プレゼン資料を徹夜で作ります！」

皆さん、応援よろしくお願いいたします！

2008年6月23日〜6月27日の5日間、恵比寿ネオナート１Fのショールームにて、
エコランドから生まれた不用品のデザイン再生品“Re-arise”の家具が展示されました。

△エコランドのスタッフが運び込みます。

△ガラス張りのショールームの中を、道行く人が物珍しげにのぞいていました。

2008年10月5日（日）、昨年に引き続き、
NPO法人「グリーンバード」さん主催の富士山清掃に参加してきました！

今年の清掃場所は富士山麓にある平原。ススキをかき分けゴミを探します。

△到着早々、目に飛び込んできたのはベッドマットと洗濯機！タイヤもごろごろ。

△約1時間程でこんなに沢山のゴミを拾いました！その後は、昨年清掃した樹海へ。

まだまだ土の中には缶やタイヤ、テレビやプラスチックが埋もれていました！

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△男性陣6人がかりでコンクリートを運び出します。
清掃後はチャリティーオークションが開催されました。

△昨年に引き続き、ウインローダーでは、
アルピニスト野口健さんのエベレスト登頂時に着ていた防寒着を落札！！
落札額は全て富士山クラブに寄付をしました。

また来年も清掃活動に参加しようと思います！！

エコランドは、『return blue』という、
白化・死滅が問題となっている沖縄のサンゴ礁を再生しようというプロジェクトに
参加しました！

『return blue』とは、様々な環境保護活動と企業のCSR活動をジョイントする
プロジェクトで、参加企業を通じて一人でも多くの人に地球環境について
考えるきっかけを提供しています。

そのプロジェクトの一つが、養殖したサンゴを、温暖化や赤土汚染の影響が少なく、
繁殖に適した海に移植し、再生させていくという「サンゴ礁再生活動」です。

今回エコランドで養殖したサンゴを購入し、無事そのサンゴを沖縄の海へ
移植出来たということで、その証明書が届きました。

△証明書にはきちんと、サンゴが移植された場所が詳細に書かれています。

また、サンゴの足もとにはエコランドのロゴマークが設置され、
エコランドが購入したものということが一目で分かります。今後もこのサンゴの成長が楽しみです。

エコビジネスの芽を見つけ、育てるコンテスト。『eco japan cup2008』!!
おかげさまで、10月上旬の１次書類選考、そして10月17日に
行われた２次選考も見事通過しました!

そして何と!11月1日の今日が最終選考です!
皆さま、応援宜しくお願いします!!

エコランドのサービスが、「すぎなみ環境賞」にノミネートされました！

「すぎなみ環境賞」とは、ごみ減量に努める区民や団体などを表彰する、
「杉並区独自の制度」です。

エコランドのサービスは、「ベストごみ減量賞」という、
再利用が可能な商品の開発や、
商品の再利用などの取組みにより、ごみの発生抑制に貢献した事業者に贈られる賞の、
「区内事業者部門」にノミネートされました。

惜しくも受賞には至りませんでしたが、多くの方々にエコランドの
サービスを知って頂ける良い機会となりました。

△投票会場の様子です。

2008年10月31日〜11月1日、
青山国連大学で開催された、「デザイン」と「アート」と「音楽」と「会話」で
あふれさせるイベント、『URBANUTOPIA』というイベントに、
エコランドがスポンサーとして参加しました！

△エコランドは、今回イベントで使用される資材の搬入と、
循環的な共生の存続可能な発展というコンセプトの為、
リサイクルショップで販売している食器のレンタルをさせて頂きました。

△会場には、幻想的な照明と緑の中に臨時のカフェが出現！

△そのほか、デザインと文化を中心に連続セッションが行われたり、
北欧のデザインの思想を伝えるトークセッションや、音楽などのパフォーマンスが
開かれました。

△大変熱気あふれる国際色豊かなイベントで、いらなくなった不用品たちも、
一夜限りの輝きを放ち、雰囲気を盛り上げていました。

前回の記事でご案内した、『リユース企業合同会社説明会』に参加した時の
様子をお知らせします。

2008年11月19日に、リユース企業9社が集まって、
東京丸の内で会社説明会が行われました。

△ウインローダーのブースにも、大勢の学生さんが来てくれました。

△来年の春、入社予定の学生も、同じ学生としてアドバイスをしてくれています。
大勢の学生さんに弊社のサービスや取り組みを知って頂く良い機会となりました。

エコランドをご利用になったお客様に、エコオクで落札された落札額を、
『オイスカ』様に、寄付していただきました！

『オイスカ』様は、主にアジア・太平洋地域で農村開発や
環境保全活動を展開している団体です。

エコランドでは、『オイスカ』様の他に、『green bird』・『A SEEDJAPAN』様への
寄付をしております。

エコランドサービスのエコオクで、高額で落札された時には、
お客様にキャッシュバックか、上記団体への寄付をお客様に
選んで頂いております。

今回、お客様のご希望でオイスカ様へ寄付をすることができました。
ありがとうございました!

エコランドを通して、お客様や上記団体、私たちがより環境に
貢献していければと思います。

今後ともよろしくお願い致します!!

2008年11月11日、green bird の赤坂チームの清掃活動に参加しました!!

green bird は、『きれいな街は、人の心もきれいにする。』を
コンセプトに誕生した、原宿表参道発信のプロジェクトです。

表参道・駒沢・下北・歌舞伎町・福岡・など、全国各地にチームがあり、
行ける日に、行きたいチームの清掃に参加をすることができます。

エコ回収後のエコオクで、落札額の一部をこのgreen birdさんへ
寄付をさせて頂いております。

今回、私たちは赤坂チームのお掃除に参加をしました。

△皆でわきあいあいと会話を楽しみながら、しっかりゴミを拾っていきます。

△この日はタバコの吸い殻をたくさん拾いました。

△細かく分別します。

△最後は全員で集合写真！今後もgreen birdさんとは様々な形で
一緒に活動をしていきたいと思います。

以前、ご報告した『サンゴ移植』ですが、
この度、エコランドのサンゴが赤ちゃんを生みました！

△沖縄の海ですくすくと育っているようです。
（※こちらはイメージになります）

そして先日、サンゴ移植記念碑が届きました。

△沖縄の職人が一つ一つ丹精込めて作った本物の琉球ガラスに、
エコランド名・移植日・移植場所・サンゴNo.が彫りこまれています。

今後も『エコランドサンゴ』の成長が楽しみです。

これまで進捗をお伝えしてきた、エコビジネスの芽を見つけ、
育てるコンテスト、『eco japan cup2008』！

今回、全国から158社応募があった中、15社が最終審査に残り、
エコランドもその中の1社に残りました!!

が、惜しくも入賞することはできませんでした!
これまで応援して下さった皆さん、本当にありがとうございました!!

審査員の方からアドバイスを頂いたので、それらを糧に、
来年のエコジャパンカップに臨みたいと思います。

今後とも、スタッフ一同、まごころ込めたサービスを心がけていきます。
宜しくお願い致します。

エコジャパンカップの表彰は受けられませんが、表彰式が行われる、
日本最大級の環境展示会『エコプロダクツ』には、弊社もブースを出展致します。

△過去の展示の様子

エコランドについて、皆様にお楽しみ頂けるようなさまざまな展示をしますので、
ぜひお立ち寄りください。

詳細についてはまた別途お知らせ致します。

日本最大級の環境展示会、『エコプロダクツ2008』！
ついに昨日から開催が始まりました！

昨日は平日だというのに多くの人が来場しており、大盛況の様子でした。

△私たちも㈱ウインローダーとして出展をしています。
場所は東京ビッグサイトの２Hall。

△入口を入って2ブロック目を右に曲がります。

△まっすぐ進むと、右手に2017というブースがあり、
そこが私たちのブースになります。

△少しぶれていますが、ブース内の様子です。
鮮やかなブルーのTシャツを着たスタッフが目印です。
ブース内では、エコランドの回収後の紹介や、
実際作業に使っている機材などを展示しています。
開催は明日の13日まで!!
皆さまぜひご来場ください!!

日本最大級の環境展示会、『エコプロダクツ2008』！
おかげさまで無事に終えることができました。

開催中、多くのお客様にご来場いただきました。
ブースの様子をご紹介します。

△広々としたスペースに、不用品に新しくデザインを加えた家具、
「Re-arise」が並びます。

△たくさんの方が興味を持ってくださいました。
モデルの方も遊びに来てくれ、Re-ariseの作品を
とても気にいってくださいました。

△床には回収してきた廃材を敷き詰め、オシャレな雰囲気に。
良く見ると、タンスの取っ手が！

△右は実際に回収時に使っている端末と領収書を出すプリンターです。

△学生さん向けに、会社説明会も行いました。

△弊社ではエコプロダクツは毎年内定者が企画・運営をしています。
みなさまお疲れ様でした！
今後もこういう場で、お客様と直接コミュニケーションをとっていきたいと思います。

2009年1月20日、東京FM主催の「Green & Organic」
というイベントに協賛しました。

当日は、地球にやさしい生活をするためのディスカッションと、
クラシックコンサートが行われました。

ディスカッションには、女優のいとうまいこさんも登場し、
身近でできるエコな行動についてお話しされていました。

コンサートでは、キャンドルの光だけでピアノの演奏が行われ、
とても幻想的な雰囲気でした。

夢の島熱帯植物館で開催されている、「夢の島環境展」に
Re-ariseの作品を展示しています。

これは、地球温暖化によって、私たちの生活にどうのような影響があるのか、
また、「今日からできる」温暖化防止対策などをパネルや写真で
紹介している展示会です。

そこに、不用品に新しくデザインを加えて家具を作る、
Re-arise（リアライズ）というプロジェクトの作品を展示しています。

△左下の作品は、タイヤにシートベルトを巻きつけたイスです。

期間は2月3日（火）から15日（日）までですので、
お時間ある方はぜひ覗いてみてください。

2009年3月7日（土）に、武蔵野大学主催の環境イベント、
『プラネテクト』に参加をしました!!

このイベントは、深刻化する地球環境問題解決のため、
日常生活から世界的視野まで、カフェでくつろぎながら、
「環境」と「日本の技術」を考えようというイベントです。

会場にはゲストとして、スウェーデンの環境コンサルタント、
ペオ・エクベリ氏や、タレントの安めぐみさん等が登場し
トークディスカッションが行われたり、Slowミュージックの生演奏が行われました。

安さんの自宅でやっているエコ活動について聞きました。

とても優しい音色を奏でたのはＣｏｕｐｉｅさん。

他にも、タンブラーを販売している企業様などがブースを出していました。

会場に、エコランドでエコ回収した不用品に新しくデザインを加え
家具をつくる「Re-arise」プロジェクトの家具の展示をしました。

タイヤにシートベルトを巻きつけたイスは皆さんから大好評！
人が溢れる会場の中、気づくとお客様が座ってくださっていました。

2009年4月29日（水・祝）に、世田谷ものづくり学校で開催される
『GREEN DAY』というイベントに参加をします！

これは、体と心にやさしく、「みどり」をいろんな方法で楽しもうというイベントで、
当日は様々なワークショップが開催されたり、植物や野菜などを販売する
グリーンマーケットが開かれたり、展示やライブがあったりと、盛りだくさんになっています。

エコランドでは、回収したものに新しくデザインを加え、新たな家具として蘇らせる、
「Re-arise」プロジェクトの作品の展示を行います。

世田谷ものづくり学校のサイトにエコランドの紹介ページが
掲載されていますので、ぜひ見てみてください。

そして、お時間がある方はぜひブースに遊びに来てください。

2009年4月29日（祝）に、世田谷ものづくり学校で開催された
GREEN DAYというイベントに出展しました！

世田谷ものづくり学校とは、廃校になった池尻中学校を再生する、
次世代モデルの廃校跡地再生プロジェクトとして
2004年にスタートしたものです。

△各教室にはデザイン事務所や工房などが入っています。

△今回、エコランドは「みどり」をキーワードにした
「GREEN DAY」というイベントに、
不用品にデザインを加えて新しい家具に蘇らせた
Re-arise家具の展示を行いました。

△エコランドトラックも到着！

△タイヤにシートベルトを巻きつけたイスは大好評！

△子供にも大人気でした。

△皆さんRe-arise作品に興味津津です。

△エコランドCMも放映。
皆さんまったりと、疲れた足を休めていました。

△こちらはエコ回収で回収したベッドマットを敷きつめたコーナー。
子供も大人も、トランポリンのように飛び跳ねて楽しんで頂きました。

エコランドは次回、6月6日・7日に渋谷NHKホール前で開催される、
「エコライフフェア」という環境イベントに参加をします。

また詳細をお知らせしますので、皆さまぜひ遊びに来てください！

2009年6月6日（土）と7日（日）に代々木公園で行なわれる
環境イベント「エコライフフェア」。

エコランドもこのイベントに出展してTシャツのリメイクなど、
ワークショップも行ないます。
その前日準備の模様をちょっとだけお伝えします。

△前日はあいにくの雨模様。

△エコランドトラックで機材を運びこみます。

2009年6月6日・7日に開催された「エコライフ・フェア2009」、
大盛況の中終了しました！

当日来てくださった皆様、本当にありがとうございました。

△初日の午前は雨が降っていたので心配しましたが、
午後から最終日にかけては晴天で、たくさんの方に来て頂きました!!

△ブースでは、不用品にデザインを加えたRe-arise作品の展示をしました。

△家具は子供たちに大人気！

△タイヤにシートベルトを巻きつけたイスは、毎回大人気です。

△気持ち良さそうですね。

△2日目は暑かったので、皆さん家具に座ってまったり。

△また、エコ回収で回収してきたTシャツにエコランドのロゴを
アイロンプリントするというワークショップを開催しました。

△子供から大人まで、多くの方に楽しんで頂きました。

ご来場頂いた皆さま、本当にありがとうございました！
また次のイベントでお会いしましょう！

7月4日・5日にパシフィコ横浜で開催されました、GREEN EXPO 2009が
終了しました！

GREEN EXPOとは、おいしくて、楽しくて、カラダに良くて地球にもいい、
そんなオーガニックでエコな商品や会社が大集合するイベントです。

衣・食・住のゾーンが設けられ、オーガニックフードの販売や、
フェアトレードの衣類の販売、体と環境にやさしい建築材の紹介など、
さまざまなブースが出展されました。

エコランドは、回収後の環境への取り組みをご紹介したほか、
回収した不用品にデザインを加え家具や雑貨によみがえらせた
Re-arise（リアライズ）作品の展示を行いました。

玄関マットから生まれた帽子、パソコンの基盤から生まれた化粧台など、
個性的な作品が並びます。

こんなに可愛いお客様も来て下さいました。

エコランドのコンセプトである、「そんなに、いらない。Less is Beautiful.」
この、少ないモノで美しく暮らすというテーマについてプレゼンもさせて頂きました。

また、同会場で開催されたフリーマーケットに、回収したものをリユースする為の
ネットオークションサイト、『エコオク』のサイトも開設し、
サイトの使い方の説明などを行いました。

お客様にとても楽しんで頂けました！ご来場くださった皆さま、有難うございました！

 

エコ回収のエコランドでは、7月18日〜20日に静岡県つま恋にて開催される、
「ap bank fes 09」というイベントの搬入出のお手伝いと、家具や、リユース食器の
汚れをふき取る古布を提供します！

「ap bank fes」とは、音楽プロデューサー小林武史さんと、
Mr.Childrenの櫻井和寿さん、坂本龍一さんが設立した、環境をはじめとする
さまざまなプロジェクトの支援や推進を行っている非営利組織、
「ap bank」主催のイベントで、さまざまなアーティストが野外ライブを行います。

エコ回収で回収してきた不用品に、美大生とデザインを加え家具をよみがえらせる
「Re-arise（リアライズ）」という取り組みが、ap bankの第4期目の融資先として
認められ、過去にイベントに出展したことがあります。

今年はリユース食器の汚れをふき取る古布を提供するということで、
スタッフの方でその準備を行いました。

布の正体は布団のカバー！

スタッフみんなで、イベントの成功を願いながら布を切りました！

イベントは今週末と、もう間近です。
お客様がイベントを楽しめるよう、精一杯準備をします。

△エコランドは、Mr.Childrenをはじめ、豪華アーティストが出演する
エコな音楽イベント“ap bank fes”09”にさまざまな協力をしております。
そのようすをご紹介します。

△きょう、7/17の朝。雨の中の搬入作業です。

△こちらが、fesのワークショップブースを彩るエコランドの家具たち。
左はエコマテリアルが埋め込まれたテーブル。
右は蛍光灯を再生したガラス天板のテーブルです。

△ワークショップブースのほかに、food area“piha”で行なわれる
トークセッションブースの家具も提供しました。
これらはもちろん、リユース家具です。

△また、今回のfesの注目の取組みとして、
「食器を使い捨てにしない」という事があります。
使い終わった食器はすべて洗って再利用するのです。

△エコランドの「エコ回収」サービスで回収した布団の側生地を、
リユース食器の汚れをふき取る古布として提供します。

その数、なんと来場者数分の6万枚！捨てられてしまった布団が、
こうして有効活用されます。

ちなみに、エコ回収で回収してきた不用品に、
デザイナーがデザインを加えることでエコプロダクツに生まれ変わらせる
「Re-arise（リアライズ）」という取り組みが、ap bankの第4期目の
融資先となっております。

2009年7月18日〜20日に静岡県つま恋にて開催された、
「ap bank fes 09」に参加・協賛しました！

「ap bank fes」とは、音楽プロデューサー小林武史さんと、
Mr.Childrenの櫻井和寿さん、坂本龍一さんが設立した、
環境をはじめとするさまざまなプロジェクトの支援や推進を行っている
非営利組織、「ap bank」主催のイベントで、さまざまなアーティストが
野外ライブを行います。

△すごい人ですね！

△エコランドスタッフも、お揃いのエコランドTシャツを着て、
気合いを入れて準備に臨みます！！

△こちらが、エコランドスタッフが前日まで準備した、リユース食器をふき取る布です。

全部、エコ回収で回収した布や布団カバーを小さく切ったものです。
使い終わった食器は、来場者にこの布で汚れをふき取ってもらいます。

△食事をした皆さんが必ず手に取る布。
これでまた不用品が新たな価値に生まれ変わりました！

△フジテレビの取材も受けました！

△ワークショップのブースでは、エコランドが提供した
リユース家具にたくさんの方が座り、「自分の出来るエコ」について
葉っぱ型の紙に書いていました。

△みんなの想いが大きな木になっています。
エコランドスタッフが大きな木を見上げます。

△トークセッションの時にゲストが座るイスも提供しました！
これらももちろん、リユース家具です。

△イベントでは出展者の方との繋がりも広がる良い機会です。良い笑顔ですね！

△イベントを通して沢山のつながりと、笑顔をもらいました！
来年もぜひ参加したいと思います！！

2009年8月8日（土）・9日（日）に東京ビッグサイトで開催された
「癒しフェア」で、エコランドは休憩スペースと雑誌会社さんの
ブースに家具を提供しました！

「癒しフェア」とは、ペット・アロマ・エステ・マッサージ・エコ・ロハス等、
癒しと思われる項目の企業や団体が集まるイベントです。

食べ物のブースも沢山出ていた他、ヨガの体験やマッサージ体験など、
とてもバラエティ溢れる内容で多くの方が楽しんでいました！

△休憩スペースには、エコランドで回収してきたエコ回収品に
新しくデザインを加え蘇らせた「Re-arise」家具を設置。

皆さん興味津津に足を運んでくださいました。

△こちらは芝生のコーナー。子供たちが座っているのも「Re-arise」家具です。

△タイヤとシートベルトのイスは相変わらず子供たちに大人気！
沢山の子供たちが遊びに来てくれました。

△疲れた足を休めたり、ちょっとお昼寝したり。
また皆さんに休んで頂ける空間をご提供できたらと思っています！

8月28日（金）から8月30日（日）まで、東京ビッグサイトで「グッドデザイン賞」が開催されています！
今年、エコランドは最終選考に進出し、ブースを出展しています。

△搬入の様子です。

△床に敷き詰めているのは解体したタンスや食器棚などの板です。

△不用品にデザインを加え、新たな製品に蘇らせる
「Re-arise（リアライズ）」に携わって頂いているデザイナーや、
来年入社予定の内定者の皆さんに手伝って頂きました！

△細かいところまでチェックをします。

△遂に完成したエコランドのブースです！ブースにあるものや装飾品は
ほとんどがエコ回収で回収してきたもの。回収後の流れが分かりやすく展示されています。

グッドデザインエキスポ開催は明日の30日（日）まで！
お時間のある方はぜひ遊びにいらしてください！！

◇日時：8月30日（日）10時〜16時
◇場所：東京ビッグサイト　東展示棟 東５・６ホール

エコランドはこの度、2009年度グッドデザイン賞を受賞しました！

エコ回収したものを、リユース・リサイクル・リアライズを通して最大限循環させるシステム が、

「物流業界に新たな市場を創出する試み」として評価して頂きました。

この賞は、エコランドに関わるすべての皆さまのお陰です。誠にありがとうございます！

この賞を誇りに、スタッフ一同、ゴミゼロに向けてより良いサービスを
お客様に提供していきたいと思います！

今後ともよろしくお願いいたします！

毎週土曜・日曜日に、東京青山にある「国連大学」で、
『ファーマーズマーケット』という市場が開催されています。

気持ちの良い青空の下、全国各地から届いた新鮮な野菜やお花が並びます。

エコランドも9月19日より出店し、野菜や果物、お花を販売します！
9月5日・6日は、廃材から蘇らせたRe-arise（リアライズ）家具を
休憩スペースに展示させて頂きました！

休憩スペースでは、買ったばかりの新鮮な桃にかぶりついたり、
甘いトマトを食べながらゆっくりしたりと、たくさんの方に足を休めて頂きました。

9月12日（土）・13日（日）もRe-arise家具を展示します。
そして19日からはいよいよ販売も開始します！
ぜひ皆さま遊びにいらしてください！

10月17日、中目黒で開催された「目黒リバージャム」というイベントに、不用品にデザインを
加えよみがえらせたRe-arise（リアライズ）家具を展示しました！

このイベントは、地域活性化のために、中目黒地域の４つの商店街や、
目黒川沿いの個性豊かな店舗が集まったもので、フリーマーケットが開催されたり、
講演が行われたりと、毎年とても盛り上がるイベントです。

エコランドはここに、MISCという協会に参加している目黒通り沿いのインテリアショッ プと一緒に、
Re-arise家具を1点展示しました。

MISCとは、目黒インテリアショップコミュニティの略で、目黒にリサイクルショップをオ ープンしたエコランドも
この度MISCに参加することになりました！

エコランドは、11月14日・15日に新宿御苑で開催された「ライフスタイルフォーラム2009」
というイベント出展しました！

このイベントは、「地球と共生するくらしかた」をテーマに、年に1回開催されているイベントです。
企業や環境団体等、70近くのブースが出展されました。
エコランドはサービスの紹介と、エコ回収した使わなくなったモノに
デザインを加え蘇らせたエコプロダクツの販売を行いました。

初日は雨でしたが、2日目は良いお天気となりました！

ブース内はエコランドカラーで統一！

廃材から作ったアクセサリーや小物の販売もしました！

どれもユニークで可愛らしい作品ばかりです。

爽やかに登場したスタッフが運んできたベッドマットは・・・

お花を生けてオシャレなアートに変身！

スタッフもお買い上げ！シートベルトでできたハンガーです☆

連日多くのお客さまに来て頂きました。

エコランドのトラック型ティッシュボックスは、小さい子に大人気！

他のスタッフも覗きに来てくれました！

沢山のご来場、ありがとうございました！

11月21日（土）、大手町で開催された「リ・ファッション・ワークショップ」
というイベント にエコランドが参加しました！

これは、洋服をなるべくお直しをして長く使用したり、
ちょっと手を加えて自分のお気 に入りの服を作ったりと、
お洋服のリユースをオシャレに提案している団体のワーク ショップです。
当日は服の交換会が開催されたり、ファッションに関するセミナーが 開かれました。

エコランドはエコ回収した商品にデザインを加え蘇らせた「Re-arise」家具を
休憩スペースに展示したほか、エコランドのサービスについてセミナー会場で
ご紹介させて頂きました。

2009年12月10日〜12日、東京ビッグサイトで開催されたエコプロダクツ2009に出展しました！
エコプロダクツ2009とは、日本最大級の環境展示会で、多くの企業や学校、
NPO団体等が、取り組んでいる環境活動の展示や発表等を行います。

エコランドも毎年出展しており、多くの方にご来場いただいています。

実は、スタッフは全員2010年入社予定の内定者です。

会社やエコランドの事をしっかりと説明してくれました！

ブース内では、エコ回収後の取り組みのご紹介と、使わなくなったモノにデザインを加え
蘇らせた Re-arise（リアライズ）家具の展示を行いました。
また、家の中にあって使わないと感じ るものを、廃材から作った葉っぱ型の板に書き、
同じく廃材で作った「モッタイナイの 木」に貼り付けてもらいました。

就職活動中の学生向けに、会社説明会も行っています。

外人のお客さまも沢山来て下さいました！

3日間を通して本当に多くの方にご来場いただきました。
ありがとうございました！

2010年6月5日・6日の2日間、
代々木公園で「エコライフ・フェア」が開催され
エコランドも出展しました！

6月は環境月間と言う事もあり、
全国各地でこのような環境系のイベントが開催されています。

エコランドが出展するのは今年が3回目。
エコランドの、回収した品物をリユース・リサイクルする流れの
説明をさせて頂いた他、廃材にデザインを加え蘇らせた
オシャレなRe-arise（リアライズ）家具の展示を行いました！

人が途切れることなく、沢山の方に足を運んで頂きました！

リアライズの家具は小さい子供たちにも大人気！

私たちも、皆さまとお話をしてとても刺激を受けた2日間でした！
ありがとうございました！！

エコランドは今年、静岡県つま恋で開催された音楽フェス、
「ap bank fes 2010」にワークショップ出展として参加しました！

「ap bank fes」とは、Mr.childrenの 櫻井さん、音楽プロデュー サーの小林武史さんらが立ち上げた、
環境活動に取り組む団体に 融資等で支援・サポートをしている非営利組織が主催する音楽 フェスです。

→ap bank の詳細はコチラ!!
→ap bank fes 2010 の詳細はコチラ!!

毎年、7月中旬に静岡県掛川市のつま恋で開催され、
Mr.childrenを始め、PUFFY、Cocco等、多くのアーティストが出演します。

エコランドの「Re-arise」は第4期の融資先になっており、過去にもブースを出したり、
昨年は会場のリユース食器をふき取る 　布や家具を提供しました。

今年は、昨年に引き続き、リユース食器をふき取る布の提供した他、
ブースでワークショップを行い、沢山のお客様に足を運んで頂きました！

ワークショップの1つは、エコランドで回収したパソコンの
キーボードと、家具を配送する時に必ず出る梱包用の板を使用したカードスタンド。

好きなキーをジャラジャラと選んで頂くところで 　とても楽しんで頂きました。
そして、お客様それぞれのアイディアが 　ぎっしりつまった作品が完成！

2つ目は、靴などを作る時に出た革のハギレを使用したしおり作り。

好きな革を選び、加工していきます。

しおりにしたり、ブレスレットにしたりと、
お客様のアイディアと発想力にとても驚かされました！

「アイディア次第で、一度要らないと思ったものがこんなに可愛くなるんですね！」と、
沢山の嬉しいお言葉を頂き、スタッフ一同とても刺激を受けた4日間でした！

足を運んで下さった皆様、ありがとうございました！

2010年7月29日、毎日新聞社にあるホールで、
「リ・ファッションコンテスト祝賀会」が開催されました！

これは、社団法人　日本リ・ファッション協会という団体が主催のイベントで、
着なくなった衣類を回収し、その素材を使ってリメイク品のコンテストを開催するというもの！

協賛は株式会社丸井グループ、エコランドを運営する株式会社ウインローダー。
後援として毎日新聞社に入って頂き、衣類の回収・素材のピックアップ、
展示と投票会等、約半年間に渡って進めてきました。

この日はいよいよ投票結果の発表と表彰式！

沢山のメディアの方もいらっしゃいました！

プロ・アマチュア・学生の3部門から、
個性豊かな作品が沢山展示されました！

受賞者、そして関係者の集合写真！
とても盛り上がりのあるイベントとなりました。
こうしたイベントを通して、今後もモノの大切さや
一工夫を加える事で新たな価値が生まれる感動を
皆さんと共有していきたいと思います！

2010年8月7日・8日の2日間、
東京ビッグサイトで「癒しフェア」が開催されました！
このイベントは、「エコ」「ビューティー」「ヘルス」「ヨガ」「ペット」等、
「癒し」に関わる様々な企業や商品が出店するイベントです！
エコランドが参加するのは今年が2回目。

主に、エコランドのお片づけサービスと風水サービスについて
紹介させて頂きました！

また、エコランドで回収してきた廃材にデザインを加えて蘇らせた
Re-arise（リアライズ）家具も大人気！

沢山の方に興味を持って頂きました！
有難うございました！

2010年9月14日から20日までの1週間、
目黒通り沿いにあるインテリアショップが大集合し、
「目黒インテリアコレクション2010」というイベントが開催されました！
MISC（ミスク）という、目黒通り沿いのインテリアショップの協会に加盟している
店舗は期間中セールを開催し、目黒区美術館では北欧家具100展を開催！

ホテル内のギャラリースペースには各ショップの家具が並び、
蚤の市や音楽ライブが開催され、MISCに加盟するエコランドも、
廃材にデザインを加えて蘇らせたデザイン家具の展示を行いました！

また、ISCカレッジオブアーツというインテリア専門学校では
エコランドでエコ回収してきた廃材を使ったリメイク家具が展示販売されました！

沢山の方に足を運んで頂き、とても盛り上がるイベントでした。

ありがとうございました！

2010年9月21日から23日までの3日間、
東京ビッグサイトでオーガニックエキスポが開催されました！

日本全国、そして世界各国の「オーガニック」・「ロハス」・「エコ」に
関する企業が出展し、多くのお客様が足を運んでくださいました！

エコランドは、新たに始めた、お客様の大事な品物を
お預かりする、「トランクサービス」の展示を行いました！

10月22日から11月23日までの1か月、代官山に期間限定のホテルとカフェがオープン！
豪華デザイナーや建築家が大集合し、施設の一部屋一部屋を
ホテルの客室をイメージしてデザインした、建物丸ごとの展示会！
実際宿泊する事が可能で、エコランドは今回、
エコ回収した冷蔵庫や電子レンジ、家具などの什器を提供しました！

△各デザイナーの個性が光り輝く客室が並びます。

△ドライヤーやアイロンなど、エコランドでエコ回収してきた、
まだまだ使えるモノをリユースして頂きました！

△ホテルのフロントもオシャレに出来ています！

△ピロティにも、エコランドでエコ回収した家具たちが蘇って展示されました！

 

1月19日（水）、渋谷でコスメ無料回収キャンペーンのキックオフイベントを開催致しました！
タンスの中に眠ったままのコスメを回収し、コフレ・プロジェクトさんの、発展途上国でお化粧をする機会のない女性へのメイクアップのワークショップなどで活用して頂きます。

この日は平日の仕事終わりにも関わらず、23人ものお客様に参加して頂きました！

コフレ・プロジェクトさんの活動報告と、エコランドのサービスの紹介を行いました。

続いてエコランドで回収した廃材とコスメを使ったワークショップ！

皆さん楽しそうに、でも本気で手を動かしていきます。

好きな形にバインダーを切り取り、マニキュアを塗って素敵なストラップが完成しました！

ご参加頂きありがとうございました！